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8/5『ヒロコ ウルトラの女神誕生物語』出版記念パーティー

と、いっても一昨日、金曜日のことです。
主役の桜井浩子さんは表舞台と裏方とを両方兼務しているような働きぶり。

途中でウルトラマンとバルタン星人がしっかり登場。さすが円谷プロ。
そういえば小学生の頃は「ペーパーコレクション」シリーズを猛烈に集めていたせいで、
初代から80くらいまではウルトラマンの体の模様を描き分けられたものだったのだが。

アキコ隊員のスピーチにヤジを飛ばすハヤタ隊員も面白かったけれど、
家族的な繋がりが感じられるあたたかな会に自分も参加できたことが少し嬉しかった。

製作過程にはそれなりの困難もあったのだけれど、
こうして多くの人に本が手にとられているのをみると吹き飛んでしまう。
おそらく、本を作るときに「困難」だと自分が感じていることの多くは大したことではないのだろう。

などと殊勝な気持ちを手土産に会場を出て、ライターの大橋さんと飲みに行った先で
引き出物の書籍に桜井さんのサインとプロマイドが入っていることを発見。

今回の仕事で桜井さんには何回も会っているはずなのに、
会場では「桜井さんのサインが欲しい」とモジモジしていた大橋さん。
「あっ!」と叫んだその顔は、「当たり」カードを引いたただの子供のそれであった。

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【日曜美術館「思い出を蘇らせる絵画 亡き人と向き合う画家」(Eテレ 7/3 20:00-20:45)】
写実画家・諏訪敦が、娘を事故で亡くした親から、「娘を絵画でよみがえらせてほしい」と依頼される。
 最初は資料として娘の写真を取り寄せ、両親を描き写す事のなかから、出会ったことのない人の手がかりを探す。諏訪は時計を外そうとする架空のポーズと暗い表情を描き、「自分はすでに他の生を受け、今も存在している」ことをメーセージとして込めた。

 しかし、試作に両親は不満を持つ。諏訪も、両親の気持ちに移ろいと揺れを感じ、とまどうが、ある娘を亡くした経験のある母親の助言で、両親が求めているものは、両親の記憶のなかにある何かではなく、今まで自分たちの知らない何か、なのではと思い至る。
 例えばそれは、いままで聞いたことのない娘の想い出を、誰かから聞かされ、『ああ、あの子らしいな』と納得したり、『そんな一面もあったのか』と驚くようなものなのだろう。

 依頼から半年を経て仕上がった肖像は、時計を外そうとするポーズを、よりしなやかな、女性的ポーズに替え、表情も明るく穏やかで、涼やかな美しさに仕上がった。両親も思わず娘の名を口にして涙ぐむ……

 仕上がりをみて、それは美しいものだと、まず思った。その制作プロセスも面白かった。しかし、両親が満足したからといって、それが正解だと言えるわけではないのでは、とも思う。
 番組の途中で、娘に先立たれた両親は、家にいてもふたり会話がない、と告白するシーンがあった。娘を失った悲しみに加えて、それを夫婦の間ででうまく整理できないやりきれなさが、暗闇のなか、激しく光明を求めているのは明らかで、絵を手にした後にまた薄暗がりへと引き戻されない保証はどこにもない。

 もちろん諏訪さんを責めているわけではない。どうしてこうも暗いことを考えたかというと、司会の千住明が「アートというものは、それだけもがいた後には必ず答えが見つかるものだ」といった趣旨のコメントをしたことに憤りを感じたからだ。
 もう少し時間をおいて、かの作品に出会った時、そのまた次に見た時にはどう感じるのだろうか。
『水平線の向こうから』が重版の運びとなりました。
5/30(月)出来。
10/23(土)〜25(月)に、劇団「プルメリア カフェ」の公演「待ちの風景」が上演され、一緒に「水平線の向こうから」(堂園晴彦・文、葉祥明・絵)のリーディングが行われます。
演劇集団「円」の演劇研究所卒業生が旗揚げされた劇団だそうです。

劇団「プルメリア カフェ」HP

【公演情報】
■出演■
「待ちの風景」
  Aチーム:平野圭太・千葉沙織
  Bチーム:東迎昂史郎・内山絢貴
「絵本リーディング」
  Aチーム:平田耕太郎・深澤聡子
  Bチーム:杉森裕樹・乙倉遥(演劇集団・円)

■日程■
2010年
10月23日(土)13:00-A/16:00-B/19:00-A
10月24日(日)13:00-B/16:00-A/19:00-B
10月25日(月)13:00-A/16:00-B

■チケット料金■<全席自由>
●前売・当日 ¥1500
●A・B共通券 ¥2500
●リピーター割引 ¥1500→¥1000(半券持参)

■チケットご予約■
カンフェティチケットセンター
 http://www.confetti-web.com/
 ※携帯からはこちら

■劇場■
アートシアター上野小劇場
各線上野駅より徒歩5~7分
日比谷線仲御徒町駅より徒歩5分

■スタッフ■
作:山崎公博
演出:吉野知絵美(演劇集団・円)
照明:村上みゆき
音響:譽田靖敬
宣伝美術:杉浦慶子
制作:平田耕太郎
協力:プロダクション・タンク/演劇集団・円/円・演劇研究所

■お問い合わせ■
purumeriacafe★yahoo.co.jp
★を@に変えてご送信下さい。
友人のイラストレーター、オノダエミさんの個展が始まったのでさっそく足を運んできました。
んま〜、かわいらしいキモキャラ達、壁から垂れ下がり、床をはいずってます。

にしても妙に落ち着く良いお店。ゆでピーナッツにビールを飲みながら、「ねえびーぼーい」と田舎の中学生達を騙して回ってる竹下通りの偽黒人を眼下に眺めて、良い感じです。

凸凹オノダエミ個展「RESCUE SHOW 2010」
【凸凹オノダエミ 個展「RESCUE SHOW 2010」(レスキューショー 2010)】
●会期
2010年8月31日(火)〜10月3日(日)
※9月4日〜6日は臨時休業となります。
●展示会場
Cafe' Na.(カフェな。)
150-0001東京都渋谷区神宮前1-8-5 メナー神宮前3F
03-5474-5457
※カフェでの展示となりますので、作品閲覧のみのご来店はご遠慮ください。
●営業時間 15:00〜24:00
●定休日 月曜日
●会場詳細URL
http://www.cafena.net/


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